1707件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号

・話しながらみんなで楽しく食事をするのは、食育基本法の中に載っているが、おしゃべりをするのではなくて、黙食のメリットもあると思っている。 ・黙食が、子供たちのメンタルヘルスに対する副作用があるということも理解しないといけない段階に来ている。 ・黙食を緩和するのは理解できるが、感染リスクが気になる。 審査を継続したいとする意見。 

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

環境食品リサイクル農業体験食育、CSR・コーポレートソーシャルレスポンシビリティー、この略ですが、企業の持つ社会的責任企業の持つ知恵、マネジメントシステムなど持つ大手民間企業民間大手有名企業とJAあづみ・農業協同組合員並び安曇野市と三者連携で相互のメリットを追求していくことを構築することを、私は願うものであります。

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

本市では、自校給食で培った特色ある献立を御家庭でも御活用いただけるように、また、学校給食が進める地産地消や食育に関する理解関心を深めていただくことを目的として、平成26年4月から、市のホームページ上でこんこんレシピと題した学校給食レシピサイトを公開しており、現在では累計40万件を超える閲覧をいただいているところでございます。

安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号

学校給食は、食育という学びの場でもあります。義務教育無償とする憲法26条に沿って、こうした学校給食費無償化を進めるべきではないでしょうかと思っております。このことは、我が会派の臼井議員質問しますので、ぜひ前向きな回答をお願いしたいと思います。 さて、その市民生活に関わる消費税についてです。3番目の質問に移ります。 

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

給食は、発達期子ども体づくりばかりではなくて、食育という観点から重要な教育の分野だと私は考えています。市長のマニフェストの中にも、給食費負担軽減がうたわれています。これは、市長でもこども教育部のほうでも結構ですけれども、御答弁お願いします。 ◎市長百瀬敬君) 給食費無償化でございますけれども、私もできることならば給食費無償化していきたいと思っております。

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

地元食材を使った本市学校給食は、地元食材のおいしさが子どもたちから家庭にも伝わり、給食を通じてそれを支える農家、地域子ども、そして親や大人たちの食への関心を高め、食育地域全体で推進されております。 続いて、本市給食費についてですが、市議会9月定例会一般質問でお答えしましたとおり、現在、県下19市の中でも低額に設定しており、物価高騰が続く中において学校給食の運営は大変厳しい状況にあります。

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

公立保育園お話ということでございますが、飯田市食育推進計画に基づいて地元食材の日を設定するなど、域産域消に取り組んでいるところでございます。 この域産域消の取組を進めていく先に、その地元環境保全型農業者がいてくださって、地元の園へ食材を提供していただけるような姿が望まれるのかなというふうに思います。 

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

週末には、プログラムに含まれている野菜の収穫などの食育体験に参加できます。 ほかにも、子育て支援が実り、十勝エリア唯一人口増につなげた北海道上士幌町や、「北海道住みここちランキング」第1位で、子ども医療費無料、起業に補助金など制度充実人口増加につなげた東川町などがあり、子育て支援を核としたまちおこしが参考になります。 それでは、具体的に3つの質問を、一問一答形式にていたします。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

この小中一貫教育には、当然、学校給食などを通じた食育も含まれるものであり、子供発達段階に応じた系統的な食育の実践ができるものと考えます。このためにも、同一学区の小・中学校へは同一の学校給食センターから給食を提供する必要があります。 これらのことから、市内4か所ある学校給食センター存在意義とともに、今後の一貫教育と、これに関する食育への取組について質問いたします。 

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

教育目標といたしまして、小中一貫性のある教育環境づくりに努めること、生涯にわたり、知育、体育、徳育、食育の調和の取れた学習の充実に努めることなどを挙げ、二つあります下諏訪コミュニティスクール地域連携事業や、元気な下諏訪っ子学び発表会における地域とともに歩む学校の在り方を追求してまいりました。  

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

◆10番(平林英市君) 給食費も、やっぱり食育といって非常に重視する部分ですよ。それが別にするという言い方がちょっとおかしいと思うんですけれども、法律的にそうなっているのか、私は分かりませんけれども、ただそれでも、ちゃんと出している自治体もあるんです。 例えば、本当に近隣です。池田、松川村では、小学校で1人当たり年額3万5,800円を補助しています。中学校では3万6,600円を補助しています。

小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号

今、議員指摘のとおり、地域食材利用を早くから小諸市は進めてまいりまして、今後につきましては、食育観点からも引き続きやっていきたいと思っております。また、地域生産者の皆様には、今の議員お話にもあったように、非常に栄養価の高い新鮮な野菜等を非常に安価でご提供いただきまして、本当にありがたいなということで、いつも感謝しております。 

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

産業振興事業部長[農政・森林担当](上條吉直君) 捕獲鳥獣ジビエ利用につきましては、議員指摘のとおり、近年積極的な捕獲推進による農作物被害の低減が期待されるだけでなく、地域資源有効活用による農山村地域所得向上、また命をいただく食育など教育の面からも全国的にも脚光を浴び、推進もされているところであります。